〜中央広場〜
◎飲食露店・キッチンカーの出店
◎ ガウラ、花菖蒲絵柄の太巻寿司・赤飯などの販売（10日のみ）

※悪天候の場合は飲食露店・キッチンカー・花摘み娘の登場は中止となります

▽入場料　無料　
▽申込み　不要。直接会場へ
▽その他
当日は駐車場が大変混み合うため、できるだけ乗り合いで来場して下さい

真言宗を開かれた弘法大師空海さまは、今から1250年前の宝亀５年の６月１５日に、現在の香川県善通寺市にお生まれになりました。
円如寺では、大師さま誕生１２５０年をお祝いする行事として、円如寺青葉まつりを開催します。
御詠歌やお経を唱えて法要をお勤めするほか、大正１５年生まれの久留里在住・波多野武さんより「私の歩んだ道」をテーマに講演していただきます。
また、須藤社中による箏の演奏もあります。

主な内容
○弘法大師ご誕生１２５０年慶讃法要
○波多野武さんの講演「私の歩んだ道」
○須藤社中　お箏演奏

入場料　無料
申込み　不要。直接会場へ
交通　JR久留里駅より徒歩約15分　※駐車場あり

毎年6月30日午後3時斎行。
日々の生活の中で知らず知らずのうち身に付く罪や穢れを、半年に1度祓い清める日本の伝統行事です。

元文６年、農家の長男が雨乞い祈願のため浅間神社で羯鼓舞を踊り奉納したと伝わっています。
笛の音に合わせて３頭の獅子が勇壮に舞い４人の花笠を被った「ササラ役」、「獅子役」、「囃子役」などが11種類の踊りを奉納します。

昔ながらの木更津のお祭りといえば、八剱八幡神社の夏まつりです。
地元では、“八幡さまのまち”と呼ばれる代表的な夏祭りで、なんと言っても圧巻なのが、重さ1・5トンの“大神輿”の渡御です。作られたのは、嘉永3年（1850）と歴史も古く、関東三大神輿の1つに数えられています。この大神輿は、平成元年（1989）に30年ぶりの大改修でその豪華な姿をよみがえらせました。
祭りでは、御神体を奉じた大神輿を各町の屈強な若者たちが威勢よく肩に担ぎ上げて町内を練り歩き、祭りは最高潮に達します。
“まつりばやし”も伝統ある大変すばらしいもので、“木更津ばやし”として県の無形文化財に指定されています。
関東三大神輿の一つに数えられる重さ1・5トンの「大神輿」を、横棒も通さず練り歩く様子は見応えがあります。

　○車、自転車での入場はできません
　○ペット同伴での入場はできません（介助犬等を除く）
　○入場の際、手荷物検査が行われます

　　「大戸見の神楽」は稲荷神社の祭礼時に、神社拝殿脇にある神楽殿で演じられる２人立ちの獅子舞で、江戸時代の天保７（１８３６）年に灌漑用水が完成し、地区の人々が喜び、五穀豊穣を祈願して奉納されたのが始まりとされています。
　この神楽は人が成長していく過程を表現しており、演目は「前かがり」「おんべの舞」「鈴の舞」「くるい」「おくり」から構成され、なかでも「くるい」は若者が恋人に恋焦がれる様子を荒々しく豪快な動きで表現し、神楽も囃子も激しく情熱的な、最高の見せ場となっています。
　昭和36（１９６１）年に千葉県の無形民俗文化財に指定されています。

主催　大戸見の神楽保存会

「木更津港まつり」は、古くから港町として栄えた木更津に、築港など郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰めようと、昭和23年にスタートしました。毎年8月14日、15日に行なわれ、市内最大の祭りとして、多くの見物客が訪れます。

8月14日は「やっさいもっさい」踊りが催されます。木更津駅西口の富士見通りを会場に、「おさ、おさ、おっさ」の掛け声とともに、踊り手と見物人で埋め尽くされます。「やっさいもっさい」とは、木更津甚句の中にある囃子言葉です。掛け声の「おっさ」は、この地方の方言で「おお、そうだよ」と同調するときの相づちで、「みんなお互いに理解しあおうよ」という意味です。老若男女が心を一つにして踊りを楽しみます。

8月15日は、木更津港内港にて花火大会が催されます。日暮れとともにおよそ10,000発の花火が夜空に打ち上げられます。港のシンボル・中の島大橋が光の中に映え、木更津ならではの風情を見せてくれます。

▽やっさいもさい踊り大会
日時　８月14日（月）　18時〜20時30分（荒天中止）
会場　富士見通り（ＪＲ木更津駅西口）
内容　65連、３１５４人が参加
司会　イシワタケイタさん、嘉屋�ｱ道子さん

▽お祭り広場
日時　８月15日（火）　15時〜19時（荒天の場合は16日（水）に延期、16日（水）も荒天の場合は中止）
会場　富士見通り
内容　腕相撲大会、木更津アミューズメントパーク、かき氷、ドリンク販売等（木更津商工会議所青年部・女性会）

▽花火大会
日時　８月15日（火）　19時10分〜20時30分（荒天の場合は16日（水）に延期、16日（水）も荒天の場合は中止）
会場　木更津港内港（ＪＲ木更津駅西口）
内容　特大スターマイン、尺玉花火の連発、２尺玉花火の５連発、水中花火など約１３０００発を予定
有料観覧席　１席４０００円（コンビニ、木更津市観光案内所で販売中）

多数の灯籠が小糸川に浮かび、幻想的な光景が見られます。
「手をつなぐ育成会」とコラボし、子どもたちが作成した竹灯籠１００本も並びます。
ヨーヨー釣り、金魚すくい、バルーンアートなども予定されています。

※灯籠の販売もあります（1基800円）

観音様の供養と商店街の発展に願いを込めて始まった、ＪＲ木更津駅東口のお祭りです。

○観音堂式典…９時〜（ＪＲ木更津駅観音堂前） 　
○メインステージ…11時〜19時（水野スポーツ隣駐車場）
よさこいソーラン、ショーローズ、出店キッチンカー紹介、アーネラフラスタジオ、鈴木淳一＆和太鼓笑楽和笑、フラスタジオヒナ＆ビューティームーン、木更津総合高校吹奏楽部・和太鼓部・ダンス部、鳳神ヤツルギアクションショー、木更津高校ジャグリング部、拓大紅陵高校吹奏楽部、モノマネ芸能ショー、スパー大ビンゴ大会、フリーマーケット、キッチンカー
　※　出演者や順番が変更になる場合があります

時間　16時〜20時30分　　※　花火打上げは19時30分〜（約15分間）

内容　打上げ花火、動物ふれあいイベント、ナイト遊園地、牧場グルメ他　
入場料（16時以降）　大人８００円、小人４００円、同伴犬無料

その他　16時以降の入場は「まきばゲート」のみ

▽第7回金谷夢花火
金谷夢花火打上（19時30分〜、15分程度）
　※　打ち上げ数は約５００発。打ち上げ場所は金谷漁港
主催　富津市観光協会金谷地区金谷夢花火実行委員会
後援　富津市、天羽漁協協同組合
協賛　�叶V昭和 「ベイサイド金谷」、�潟tューチャーリンクネットワーク「おかえり金谷小プロジェクト」、金谷観光協会、金谷商工会、（福）金谷温?会金谷の里、東京湾フェリー �梶Aフェリー興業�梶AＴＪＫリゾート金谷城、鋸南リゾート�梶A鋸山ロープウェー�梶A富洋観光開発��

入場料　無料
申込み　不要。直接会場へ

富津市の花火工場(有)立石煙火製造所が、 上総都市計画(株)提供のもと、東京湾観音で地域の発展と戦争の無い世界平和を祈願して花火を打ち上げます。
東京湾観音は富津市の平和的シンボルとして親しまれています。
市内の新舞子海岸からは、観音様のシルエットとともに打ち上げ花火を鑑賞できます。

【打上花火の玉数】75発（約5分間の打ち上げ）
【おすすめ鑑賞スポット】富津市佐貫地区の新舞子海岸（富津市八幡）
※駐車場がありませんのでご注意ください