木更津港まつり 8月14日 やっさいもっさい 8月15日 花火大会 古くから港町として栄えた木更津に、築港など郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰めようと、昭和二十三年にスタートしました。木更津市最大の祭りとして、毎年多くの見物客が訪れます。 「やっさいもっさい」踊りでは、木更津駅西口の富士見通りを会場に、「おさ、おさ、おっさ」の掛け声とともに、踊り手と見物人で埋め尽くされます。また、港まつり二日目は木更津港内港にて花火大会が催されます。およそ八千発の花火が夏の夜空に打ち上げられます。