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すし飯625gを作り、すし飯(緑)175gに青のり粉・青じその漬け物を適量混ぜ、色をつける。
すし飯(桃)は花ずしの素ですし飯100gを作り、さくらでんぶを適量混ぜ、味をなじませる。 |
A |
【松を作る】
5/6の海苔の中央と少し間をあけて野沢菜漬けを両側におく。
すし飯(緑)100gを広げ、中央にすし飯(白)30gをおき、煮かんぴょうをタテに3本埋めて巻き、松の形を作る。 |
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B |
【幹を作る】
1/4の海苔の中心に煮かんぴょうを5〜6本重ね、巻いておく。 |
C |
【竹を作る】
1/4の海苔にすし飯(緑)25gを広げ、煮かんぴょうをはさみ雫形に巻く。
これを3本作る。1/6の海苔で山ごぼうを巻く。 |
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D |
【梅花を作る】
錦糸卵を3p巾に切ったものを横長に丸め、渦巻きの筒を作る。
端1pを残し包丁で切れ込みを細かく入れ、花びらの芯を作る。
1/5の海苔の上に紅梅かんぴょうを1本おき、すし飯(桃)17gをのせ、丸く巻き花びらを作る。これを5本作る。
花びら1本の両脇に花びら1本ずつをおき、中心に錦糸卵をのせ、その上に花びら2本をかぶせるようにおき花を組み、しっかり巻く。
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E |
【蕾を作る】
1/5の海苔にすし飯(桃)を15gおき、雫形に整える。 |
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F |
【枝を作る】
1/3の海苔にかんぴょうを1〜2本おき挟む。 |
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G |
【仕上げる】
厚焼き卵の上にすし飯(白)200gを広げ、中心に松をおき、中央に幹をのせ、両側にすし飯を補い、更にその上にすし飯を薄くのせ、中央より手前に山ごぼうと竹をおく。
反対側に桃の花をおき、すし飯を補いながら、枝、蕾をおき仕上げる。(8等分に切り分ける) |
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